SXSW2016 速報

SXSWは、テキサスのオースティンという街をあげておこなっているお祭りです。
今年は30周年というアニバーサリーなタイミングで、初日にはオバマ大統領が来たりと、いつもりよりさらに盛り上がっているようです。
雰囲気がわかるビデオがYouTubeにあったので、まずはこれを見てください。

このビデオでは、MUSICの割合が多いことからもわかるように、もともとSXSWはMUSIC部門か始まったお祭りのようで、今回、僕らが参加したINTERACTIVE部門について、すこしお話します。

主に、参加したのは、主に以下の3つです。
・TRADE SHOW
・セッション(有識者によるカンファレンス)
・街に点在する企業系の体験イベントやパーティー

 

TRADE SHOWとは?

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いわゆる展示ブースです。国ごとにブースがわかれており、日本からは

・博報堂チームのTBWA HAKUHODO/QUANTUM、WHITE、HACist、SIXが、1列分占領し、計10点ほど
・その他、PARTYさんのブースなど、個別のブースが数点、
・Todai To Texasという東京大学関連のスタートアップ企業の展示が8点ほど
・経済産業省の「平成27年度グローバル起業家等育成事業米国派遣プログラム」で採用された5チームの出展
などで、合計30点弱が、出展していました。

基本は、スポンサーやパートナー探しとしての場ですが、やはり日本勢は、全般的にコンセプトムービーも用意されており、「人のこころ動かす」スト―リ―設計ができていて、わかりやすい!という印象でした。
以下の、WHITEさんの『MILBOX』は、Interactive Innovation Awards R&AR部門ファイナリストに選出されてました。
(受賞式には参加できなかったので、最終的に受賞したかは、まだわかりません。)

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他の国のブースでは、Gillette(ひげそりのブランド)が主点していたVRと4Dのコンテンツなどが人気だったり、
街に点在するコンテンツでも、SAMSUNGのVRで体験するジェットコースターや、McDonald’sの3D空間にペイントできるVRゲームなども目玉としてとりあげられており、日本ではすこし今更、VR?という雰囲気はあるかもしれませんが、技術としてすごい!という次元から、一皮むけて、単純にVRの体験がやっぱりおもしろくて、「人のこころを簡単に動かせる」装置としてとらえているのではないかと思いました。

それ以外にも、VR以外にも気になるものはたくさんあったので、それは、また別の機会に共有していきますね!